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エトーシャ(ナミビア):車用の道を周回するサファリ。宿泊はキャンプサイト内のみ。ただしここは自家用車で自分で運転してサファリ出来るのが魅力。 |
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モレミ(ボツワナ):本当のワイルドサファリ!ガイド必須。プロ中のプロのガイドが動物を見つけては道を外れて動物の目の前で車をとめてくれる。宿泊は園内の適当な場所にキャンプを張って寝る。夜中テント周りを肉食獣やら象やらが数メートルのところで徘徊! |
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チョベ(ボツワナ):行ってないので詳しいことはわからない。ただ日帰りのサンセットクルーズでは何百頭もの象の集団が河を渡って夕日をバックに群れる姿は必見らしい。 |
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SOUTH LUANGWA(ザンビア):ここはモレミ同様ワイルドサファリらしく、評判が良かったです。みな興奮して帰ってきました。 |
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タンザニア全般:ライセンスを持っているガイドと共に。車用の道から外れることは基本ない。宿泊はキャンプサイト。タンザニア政府は野生保護に本腰を入れているのでルールから外れるのは難しい。動物は大変多く、大人なサファリ。 |
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ケニアのサファリ:聞いたところによると、こちらはタンザニアと比べ随分ラフ。宿泊はキャンプサイトだが、柵が無いので夜中草食動物がキャンプ内をうろつくとか。サファリ中もガイドへのオダテ方?次第で道を外れて動物に近付いてくれたとの話も。ただしその分タンザニアより動物が減っていて、なかなか見つけられないときもあったりするらしい。ケニアのマサイマラに行くならば、ヌーの大群がいるシーズンを外さないべきです。大群がいるときは多くの肉食・草食獣がいるので、シーズン次第で満足度が大分変わりそうです。 |